保育園チャイルドの新着情報とお知らせ
午睡チェック機器導入のお知らせ
2019-08-01
当園では、SIDS(乳幼児突然死症候群)予防のため、特に発症リスクの高いとされる0歳児(チェリールーム)では、午睡中にうつぶせ寝になっていないかの姿勢のチェック、呼吸のチェック、顔色のチェックを行っています。
しかし、定期的にチェックする体制とはいえ、午睡中にも連絡帳の記帳など他の仕事もしながらの作業となるため、大切なお子さんの命を預かる保育士の負担も大きいことも事実です。
また、原因も特定できず、突然何の前触れもなく起きることから「突然死症候群」と名付けられている病気であり、チェックとチェックの間の時間に起きてしまう可能性もゼロではありません。
そこで、保育士の午睡中のチェック体制を補うために、本日8月1日より午睡チェックの機器を導入いたしました。
「ルクミー午睡チェック」という機器で、午睡中のお子さんの衣服にセンサーを取り付け、体の向き・呼吸(体動)の有無をモニターします。
https://lookmee.jp/gosui/
この機器を導入することで、午睡中途切れることなく常にモニターすることができ、うつぶせ寝になったり万一体動が途切れた場合は、モニター用タブレットのアラームが鳴るので、すぐに気づくことができます。
しかし、定期的にチェックする体制とはいえ、午睡中にも連絡帳の記帳など他の仕事もしながらの作業となるため、大切なお子さんの命を預かる保育士の負担も大きいことも事実です。
また、原因も特定できず、突然何の前触れもなく起きることから「突然死症候群」と名付けられている病気であり、チェックとチェックの間の時間に起きてしまう可能性もゼロではありません。
そこで、保育士の午睡中のチェック体制を補うために、本日8月1日より午睡チェックの機器を導入いたしました。
「ルクミー午睡チェック」という機器で、午睡中のお子さんの衣服にセンサーを取り付け、体の向き・呼吸(体動)の有無をモニターします。
https://lookmee.jp/gosui/
この機器を導入することで、午睡中途切れることなく常にモニターすることができ、うつぶせ寝になったり万一体動が途切れた場合は、モニター用タブレットのアラームが鳴るので、すぐに気づくことができます。